太陽光発電・蓄電池

太陽光発電システム・
蓄電池のリフォーム

屋根にソーラーパネルを設置することで、自宅で使う電力をまかなうことができるシステムです。電気料金を削減でき、余った電力は、蓄電池を設置することで蓄えられたり、夜間に使ったり、売電もできます。

太陽光発電システムは、既存住宅の屋根にも設置することができます。なお、設置には建物条件、屋根条件を満たす必要がありますので、詳しくはお問い合わせください。

太陽光発電システム

太陽光発電システムは、ソーラーパネル(ここではこちらの呼び方で記載しています)、太陽光パネルなどとも呼ばれている太陽光を電気に変換するシステムです。太陽光システムには、ソーラーパネルのほかに、パワーコンディショナー、売電メーター、専用の分電盤が必要となります。

太陽光発電の仕組み

太陽光発電の流れは、次のとおりです。
太陽光パネルにより太陽光から直流電気が作られます。作られた直流電気は、接続ユニットによってパワーコンディショナーに送られ交流電気に変換されます。変換された交流電流は、分電盤に送られ家庭内へ分配されます。売電する場合には、電力量計メーターで、売電量と買電量が計測されます。
なお、売電する場合には、パワーコンディショナーのモードを連系運転モードにしておく必要があります。

太陽光発電の仕組み

ソーラーパネル

ソーラーパネルは、太陽光から電力を作る発電機です。太陽光がソーラーパネルにあたり発生する電子の流れによって電気が発生します。
発電量は、ソーラーパネルの性能や枚数、設置する方位、日射量等によって変わります。
ソーラーパネルには、大きく分けてシリコン系、化合物系、有機系の3種類があります。

シリコン系

最も多く使われている発電効率に優れているソーラーパネルです。シリコン系のソーラーパネルは、太陽光発電シテスム初期から開発されているものです。発電ロスがすくないもの、発電量は少ないがコストパフォーマンスのよいもの、加工性がよいもの、高温時でも発電効率のよいものなど、様々な種類があります。設置場所や気候条件、予算等にあわせた選択が必要となります。

化合物系

シリコン以外の材料を使って作られた産業用太陽光発電で主流となる可能性がある低コストなソーラーパネルです。高温時の発熱効率の低下が少ないため、平均気温が高い地域への設置に向いています。シリコン系のものと比べると、発電効率は低めなものとなります。

有機系

薄くて軽いため、曲げたり着色が可能となる研究段階のソーラーパネルです。実用化された場合、コストを抑えることが期待できます。

太陽光発電システムを設置する場合には、ソーラーパネルのほかに、パワーコンディショナーと売電メーターの設置と、パワーコンディショナーを電力メーターに接続するための専用の分電盤への交換が必要となります。

パワーコンディショナー

パワーコンディショナーは、太陽光パネルで発電した直流電気を普段の生活で使用している交流電気へ変換し、電気を分配する分電盤へ送る機器です。パワーコンディショナーには、このほかに家庭内での利用や蓄電池への充電、売電で系統へ送電するときの電圧調整などの機能があります。

売電メーター

売電メーターは、売電を計測するために必要なものです。一台で買電と売電をリアルタイムで計測できるスマートメーターもあります。

専用の分電盤

専用の分電盤は、太陽光発電システムで発電した電力を、自宅の各配線に分配するために必要なもので、既存の分電盤からの交換もしくは独立した専用ブレーカーの設置が必要となります。 専用の分電盤は、余った電力を逆流させることが可能なので、太陽光発電で売電するときにも必要となります。 また、漏電や電気の使い過ぎをチェックする機能もあります。

蓄電池

蓄電池を設置すると電気を貯めることができ、太陽光発電の電気を夜間や悪天候時、または非常用電源として使うことができるようになります。
蓄電池の容量にもよりますが、1回の蓄電で1~2日は生活に必要な分の電気を確保できます。

蓄電池の単独設置

蓄電池は、ソーラーパネルとセットでなくても設置できます。
例えば、価格の安い深夜電力を蓄電したり、非常用電源としての蓄えとしても活用できます。

ソーラーパネルの設置基準について

ソーラーパネルを設置する場合、ご自宅の屋根が築年数、耐重量、面積や形状、日照量、積雪量などのソーラーパネルの設置基準を満たしている必要があります。 設置基準を満たしていない場合、家屋の破損、ソーラーパネルの落下、十分な電力が得られない等のトラブルとなってしまいます。 このように、太陽光発電システムでは、設置条件を満たしているかご自宅の事前調査が必要となります。
屋根のリフォームをすることによって、条件を満たせる場合もありますので、お気軽にご相談ください。

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